もう、どうせなら振り回して

ジャニヲタ!!!!!!

一緒にプール掃除をしたいジャニーズ3選

 

 

 

 

暑い!!!!!! 

イケメンに会いたい!!!!!!

 

というわけでジャニーズと

プール掃除をします。

 

 

 

向井康二

 

いきなり大本命〜〜〜〜!!!康二くんとプール掃除をしたかった。同じクラスで隣の席。いつも教科書とかノートを見せてあげてたのに康二くんは余裕で赤点取りやがって!教えてた私にも否があるとか言って私を居残りプール掃除に付き合わせている康二くん。ワイシャツの袖を捲って、ズボンを膝まで上げてもくもくと掃除してる。手足が長いから似合うんだよな。私はプールサイドで見てるだけ。

 

「康二くん早く終わらせてよ」「〇〇が手伝ったら終わるで〜」「誰のせいでここにいると思ってんの」「はいすんませーん!」好きで赤点取ったわけちゃうしぃ、とぶつぶつ小言を言う康二くんに「好きな子と2人きりになりたかったから赤点取ったんですか」と聞くと「そうでもしなきゃ2人きりになれへんや…ん?!!!え、え、なんて言ったん?!!」「ふふ、ばーか!!!」

慌てる康二くんをよそに帰ろうとすると、後ろから腕を捕まれた。じっと数秒見つめられてどぎまぎしていると、康二くんは目を泳がせて「あかんて、こんな言い逃げはあかん。」とすっごいかわいい顔して言うから吹き出しちゃって、それを見た康二くんは悔しい顔をしながらもなんだか嬉しそうだった。「あ!!!俺を弄んで!!!いけない子や!!!いけない子は俺がもらったる!!!」「やだよ!!!」

 

こういう会話したいです。

 

 

丸山隆平

 

隣の席の丸山くんが朝からうるさい。今日部活行きたかってんけどなあ〜〜とぐちぐち言っている。「プール掃除の当番じゃん」「トウバンジャン?」「違うそれはおいしいやつ」「 ふふ、暑さで頭やられてもうてるわ〜〜」といつものボケも適当にかわしていたら放課後になり、早速プールに向かう。早く終われとばかりに掃除を進めていると丸山くんが私の名前を呼んだ。刹那、水鉄砲を構える丸山くん。「う、わ、」「油断してるとこうなるんやで!」丸山くんは地味に私の顔に水鉄砲で攻撃してきた。私は真面目に掃除してるだけなのに、と言うと「1回も俺の顔見てくれへんかったからさあ、こうしたら見てくれると思って。」とナチュラルにときめく言葉をかましてきた。

言ったあとに恥ずかしかったのか耳まで赤くして照れ笑いをする丸山くんがかっこよくてかわいくてむかつくから、右手に持っていた掃除用のホース( 水は流れっぱなし )を丸山くんに向けた。

 

 

 神山智洋

 

クラスメイトの神山くんとプール掃除の当番になった。 夏生まれの神山くんは誰よりも張り切っていて、「俺のために出来た当番やな」と隣でうきうきしていたけれど、私はどうしてもやる気にはなれなかった。だって神山くんは普段の教室掃除ではこまかくて、同じクラスの男子に注意してるのをよく見てるから怖いイメージだった。大雑把な私も注意されそうで。そんなことを授業中に思ってるうちに放課後になり、神山くんに「ほないこか」と言われた。内心びくびくである。

 

プールサイドを荒めにブラシで洗っていても何も言われなかった。試しにもっと荒く、むしろ洗ってないんじゃないかくらいの掃除をしても神山くんはチラッと見ただけで何も言わなかった。「なあ!!」「は、はいっ」いきなり呼ばれたもんだから身体ごと跳ねて返事をしてしまった。「〇〇さんって、以外に大雑把やねんな」「え、あ、ごめん」「でも〇〇さんなら全部許してまうから、今日はなーんにも言わへん」どういうことなんだろう。頭の上にはてなをいっぱい乗せている顔をしていたのか、神山くんはこちらに近づいてきた。「”好き”って言葉わかる?」「うん」「それ。」ニコニコ笑った神山くんは、また自分の掃除に戻った。

 

 

 

夏にプールサイドで

2人で座りたいと思う三人でした。