もう、どうせなら振り回して

色んな界隈をもぐもぐ

ソロパートの歌詞で妄想してみる( 関ジャニ∞編 )

 
 
 
こんにちわんつー!最近カモナマイハウス→ EJ☆コースター → Mambo de WESTのリピートが止まらないteiです。凄い聴いてる。
 
しょりたんとすばるくんがマクベス観劇ですってね。凄いことが起きてるね。
顔面人間国宝が2人並んで美しい舞台を観劇なさるなんてなんてことでしょうか。
中居くんと翼くんとすばるくんとしょりたんはジャニーさんの好きな顔四天王だと勝手に思ってます。( 殿堂入りは佐藤アツヒロくん )
 
あ〜〜〜〜4人でドラマやらないかな!!!!
 
▷真面目潔癖な長男中居正広
▷チャラいけど頼りになる次男今井翼
▷尖ってる思春期三男渋谷すばる
▷誰よりも大人なドライ四男佐藤勝利
 
という美少年4兄弟とひょんなことから
一緒に住む事になって毎朝4人の
お弁当を作りたい。月9出来る。
最終回はプロポーズされてフりたい。
 
視聴率とギャランティが凄まじいと思うわ。これ誰もお金払えないわ。ボランティアで募るしかないわ。
 
 
 
 
 
今回のテーマは「関ジャニ∞の好きな歌詞で勝手に妄想」です。してみました。メンバーそれぞれのソロパートから抽出して、恋愛模様を想像してみました。すばるくんはどうしても暗くなる。誰かすばるくんに明るい恋愛のソロパートちょうだい。(笑)あと横ちゃんはソロパート少なすぎて探すの大変だったよ〜〜〜〜。平均1行なんだもん(笑)ではレッツスタート。
 
 
 
 
 
浮世踊リビト
 
 
霧雨混じりあった
都会の真実と嘘
今夜のくちづけは半分半分( )
 
 
東京の夜に雨の中すばるくんと会っていた。「彼女に言って来たの?」「言うわけないやろ、てかもう彼女おらんし」と嘘をついて私と会ってくれる。すばるくんは長年付き合っている彼女がいるのに。すばるくんは優しい。優しいから、頭の中は私の事を思ってくれていてもどこかで彼女の事をいつも隅っこに置いてるんだろうなという行動をちらつかせてくる。ほら、今してきたキスだって頭半分にしか考えてない。
 
 
 
▷フリーダム理論
 
 
思いつきだらけで
調味料混ぜたら
オリジナルの 本格レシピ
これで本でも出そう ( 亮 )
 
 
 一緒に住み始めて初めて「今日は俺がごはん作るからソファで待っとって!!!!」と言われた。彼に得意料理なんてあったけ、と思いつつソファで雑誌を読みながら待つ、と、キッチンで叫び声。「どうしたの!」「あかん!なんもない!気にすんなや!寝とけ!」寝とけってなんだよ。心配すぎて寝れないよ。あかんって言っちゃってるし。そーーーっとキッチンを覗くと、煮物を作っていたらしく「砂糖は多めがええのかな、適量ってなんやねんむかつくわ!やっぱマヨ入れたらおいしいんちゃうか、」と悪戦苦闘していた。すごくツッコみたい。すごく手伝いたい。でもせっかく言ってくれたし本人は至って真剣だからそっとしておく。「できたで〜〜〜〜!!!!!」と煮物が入ったお皿を両手で持って私の元へ走りながら叫ぶ亮ちゃん。子供か。生唾を飲みながら嫌々食べてみると意外とおいしくて「え!」と言ってしまった。私が食べてる間、亮ちゃんは自分の箸に手をつけずに膝の上に手を置いて、私の感想を待っていた。「おいしい!すごい!おいしい!なんで!」「なんでってなんやねん!そうかうまいかあ〜〜」と嬉しそうに照れてすぐに「オレ本出そうかな!」と言い放ったので全力で止めました。
 
 
 
 
 
 ▷マイナス100度の恋
 
 
女々しいと笑われそうだけれど
あのままずっと愛しちゃったままさ( 丸 )
 
当時付き合っていた頃、彼と私は男女が入れ替わったのかというくらいに正反対な性格をしていた。可愛らしいものを見て真っ先に「かわいい!」と言うのも彼だし、スイーツは別腹だと公言するのもいつも彼だった。そういう女々しいところにイライラして小さい喧嘩を何度もしたけれど、それもカップルの仕事なのかなと思ったりしていた。とある寒い雪の日に、丸ちゃんから「雪が綺麗やから遊びに行かへん?15:00に公園で待ってる」と連絡が来た。私はそういう事を面倒だと思うタイプだ。なのに丸ちゃんは一向にその考えを理解してくれずに誘ってくる。それが本当に嫌で返信せずに携帯を床に置いて、丸ちゃんがその日の夜21:00まで待っていた事も知らずに無視をした。もう会う事さえ嫌になって、自然にこの関係が消えてなくなれと、2年ほど連絡を取らなかった。 
 
その間の2年間の丸ちゃんの気持ちなのかなと勝手に想像しています( 2年間というのは適当に決めました )。こっちはもう会わないし合わない。勝手に別れたという気でいるけれど、丸ちゃんはあの頃の冬の雪の日のまま心が変わっていないという考察。せつない。(笑)
 
 
 
▷君の歌をうたう
 
 
 

君は別れを優しさとするから
繋いだ手の温もりが残るままで

ポケットにしまった(  )

 
 村上くんはいつも自分から手をつないでくれる。普段はそんなこと出来る人じゃないのに、2人で歩く時は「おまえ危なっかしいねん」と、私の手を取って歩いてくれる優しい人。別れ際、じゃあまた明日、と手を離そうとすると「あ!待って。」おもむろに両手で私の両手を握って目をつむり、「……よし、充電完了」なんてくさい台詞を吐いてパッと両手を離したかと思えばすぐにその両手を自分の両ポケットにしまい、「〇〇のぬくもりを家に持って帰るから、ほなまたな!」とさっさと帰ってしまった。
 
 
 
▷ローリングコースター
 
 
「気が済むまで食べる」
それが君の座右の銘だって(  )
 
 
「〇〇の食べてるところ見るのがいっちばんすき!」と褒め言葉をこぼされ、私の座右の銘も「気が済むまで食べる」なので意気投合し、私を週3でごはんに連れ行ってくれる安田くん。別に付き合わってるわけでもないのにこんな頻度でごはんを共にしていいのかと思うけれど、全部彼が紳士ぶって奢ってくれるので気にしない。そんなことよりも、連れて行ってくれるところが全部高カロリーのお店なので、安田くんとごはんに行くようになってからぶくぶく太ってきた事が問題だ。安田くんに「私もう安田くんとごはん行けません」と告げると「え?!!!なんで?!!!嫌いになったん?!!!」と大パニックを起こされた。理由を説明するとすぐに「なんやそれ!!くっだらないなあ!!」と尼崎のヤンキー感を出して叫んだ。「肥えてもええやろ!どうせ俺が嫁にもらうんやから!」
 
 
 
▷イッツマイソウル
 
 
さらに君
優しさっていう
感情も薄くない?
 
なのに君
魚の食べ方がキレイ ( 横 )
 
( 妄想の都合上
1番と2番を逆にしました )
 
「お前はほんまに優しくない!」と笑い半分で言われた。彼と交際を始めてやや3ヶ月。家の近くのオシャレな喫茶店で、横山くんに「なんで私の事好きになったの?」と聞くと冒頭の言葉が飛び出してきた。刹那、綺麗な指を折り曲げながら私の好きなところを言い始めた。魚の食べ方が綺麗なところ、スーパーの袋をカバンにストックしてるところ、などなど。「1番は、気が利かへんところ!」「…なにそれ」「んーーーーー、難しいねんけど、〇〇は多分気付かへんほうがええと思う」「なにそれ!やだ!知らない内に横山くんの事傷つけてるってことじゃん!」「ちゃうって!もうええねん!」そう言ってため息をついてきたので、私は目の前にあるアイスコーヒーの氷だけをゴリゴリ噛みながら横山くんを見つめていると「ほら、そゆとこや」と頬を撫でられて微笑まれた。
 
 
 
 ▷クルトン
 
 
 
何回も 何回も 何回も 聞くよね
何回も 何回も 何回も 何回も 聞くよね
無邪気な顔して 聞くよね ( 倉 )
 
「私のこと好き?」って聞くと「何回聞くねん」と返ってくる。もうそれ何十回も聞いてるし、なんてあきれた顔。だって確認しないと大倉くんすぐどっか行っちゃうし。難しい事なんて聞いてない。2文字だけ言ってくれれば幸せだから。と言うと「そうやって可愛い顔して聞かれると言いたくなくなるから、言わへん♡」とデコピン。「言ってよ」「言わへん」「言って」「言わへん」「…なんで意地悪するの」「だって好きやもん」「あっ」「あ、言ってもうた」
 
 
 
 おわった〜〜〜〜みんな魅力的なソロパート多いから困る〜〜〜〜!!!!たっちょんはツブサニコイと迷った〜〜〜〜!!!!!君は美しいって言われたかった〜〜〜〜!!!!すばるくんはイマイチ幸せな歌詞がソロパートに来ないこと多いよね。エネルギーとかは可愛いけど( ^^ )。
 
 
ここまで読んでいただき
ありがとうございました!